ベンツのスペアすごすぎワロタ。 pic.twitter.com/97b2FFzmJh
— Re:ki (@_Re_ki) October 16, 2020
最終形態&外してみた。
とてもかたい。 pic.twitter.com/QI5s8MKCn8— Re:ki (@_Re_ki) October 16, 2020
スペースセーバータイヤですね♪
エアが入っていない状態ではコンパクトに纏まりますので,主に欧州スポーツカーが採用しておりました♪
エアを入れる小型コンプレッサーが必ず必要ですので,コストアップを嫌う日本車では採用例は少なく,幅の狭いテンパータイヤが多く選択されました… pic.twitter.com/fX65UCOVrF— Jolly@キューポッシュ安中さん・フレンズ&スペーシア (@jolly5610) October 16, 2020
わかりやすい解説ありがとうございます!
— やまねこ (@yamaneko_mofmof) October 16, 2020
調べ直して見ましたが,スペースセーバータイヤを最初に実用化したのは’60年代のBFグッドリッチでした♪
アメリカ車もスペースセーバーを採用した時期があったのですが,使う度にエア入れする手間が嫌われ,ファイアストーンが’70年代にテンパータイヤを実用化すると駆逐されてしまいました…★— Jolly@キューポッシュ安中さん・フレンズ&スペーシア (@jolly5610) October 16, 2020